白ブリーフの少年は消えたのか

子供の白ブリーフ着用が減少している現状に対し、ボクサーパンツの普及に伴う意識の変化を指摘しています。保護者世代の価値観や、ブリーフを恥ずかしいとする固定観念が背景にあると分析し、店舗での取り扱いが減少している実態を考察しています。

機能性や肌への優しさといった利点を挙げ、下着を自由に選べる環境作りを提唱しています。偏見を排除し、個人の好みや利便性に基づいてブリーフが選択される社会を目指すべきだとしています。最終的には、子供たちが自然にブリーフを着用できる状況の再来を願っています。

白ブリーフを履いた少年が見たい!

そう思うのは私だけでしょうか。変態的願望であるのは分かっているのですが、機能性や綿100%の履き心地などブリーフの良さは親御さんにも分かってほしいです。たまに銭湯に行くのですが、見かけるのはボクサーブリーフが多く少しだけトランクスがいるのみ。カラーブリーフでさえ見かけない…。小学生のブリーフ姿って可愛いので好きなんですよね。

そういう状況だからこそブリーフを広げたい!

だけれども、そもそも大手スーパー(イオン、ヨーカドー)や専門店(しまむら)ではPB展開されているのはカラーブリーフのみなので、まずはカラーブリーフを広げるところから始めなければならない。

でも、カラーブリーフが商品ラインナップとして展開されているということは需要はあるということですよね。でも、見かけない…。需要はどこに行ったんでしょうか。普段はブリーフ履いてて着替えなどの際にはボクサーブリーフを履く、いわゆる「隠れブリーフ派」が多いのでしょうか。それとも、サッカーなどの部活動のときにだけ履くパターンでしょうか。昔は部活動の時に顧問やコーチなどから下着指定されていたという話は聞きますが、今でもあるのですかね。どちらにして、着替えの時にはブリーフを履かないというのは「ブリーフ=恥ずかしい」という図式が成り立っているということなのでそこを何とかしないといけない。

大人も「ブリーフ=恥ずかしい」が成り立っている(と思われる)ので、大人の意識から変えないといけないのかもしれません。実際のところ2000年代にボクサーブリーフが流行して以降20年以上が経過しているため、当時10代だった世代が30代となり子育てをするのに自然とボクサーブリーフが選択されていると思います。自分がブリーフを履いていて恥ずかしかった記憶から避けている可能性もあり、その影響をトランクスも受けていて子ども下着の選択から排除されていると考えます。

大人の意識を変えるとした場合、流行が一周りしてブリーフ人気が出るのが一番早いのですが、現実的ではなさそうです。そうすると、私を含めたブリーフ派が銭湯などの着替えの際にブリーフを履いている姿を見て悪くない印象を与えることだと言うことです。私は経験がないのですが、ジムでの着替えの際が一番映えるのでしょうか。私はスタンダード、セミビキニ、ビキニブリーフ、Tバックをその時の気分で履いているのでブリーフにも色々な種類(おじいちゃんブリーフ以外にもあるぞ)があって、自分の好みで履き分ければ良いという印象を与えるのが重要だと思います。

最終的な終着点としては、結局のところブリーフでもトランクスでもボクサーブリーフでも好きな下着を履いてバカにされない環境ができれば良いということです。そうすれば、約10%と言われるブリーフ派も自身を持って履くことが出来て30%くらいに伸びるかもしれません。ブリーフをゴリ押しして市場を伸ばすのではなく、自己の選択によって自然発生的に伸びれば誰も損しません。カラーブリーフの方が比較的に高い場合もあるので、下着にかける費用の問題で白ブリーフを履いているのでも構わないと思います。特に、少年(170サイズが履けるくらいまで)だと成長でのサイズアウトや運動による汚れなどが起きやすいので安価な白ブリーフで良いと思います。たまにおしっこ汚れなどで黄色くなるのが嫌だという意見もありますが、おしっこだけでなく皮脂汚れなどもあるので洗濯の際に買い替えるかどうかの重要な指標になるとも思います。また、別の視点で見ると敏感肌やアトピー持ちの子だと綿100%が重要になり、グンゼが販売している敏感肌用キッズブリーフのような商品が重要になります。

結論として、市場原理と好きな下着を履いてバカにされないという環境が出来上がり、それに乗っかって白ブリーフの少年が復活してくれるのを強く願っています。

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