私は小学校卒業まで白ブリーフ(修学旅行だけグレーのカラーブリーフ)だった。
毎年の身体測定でどんどん白ブリーフ仲間が減っていって、もしかしたら最後の一人だったかもしれない。
北海道は基本的に小学校では制服がないので、ジャージ登校が基本だった。
そのため、着替えがないので身体測定くらいしかクラスメイトの下着事情は分からなかった。
修学旅行でカラーブリーフにしたのも、小5の宿泊研修で男子全員で雑魚寝になったときに着替えがあり、その時のクラスメイトにまだそのパンツなの?と言われて意識したくらい。
当時はそもそもブリーフ=パンツだったので、ブリーフ以外の選択肢がよく分からなかった。
とりあえず、新品の白ブリーフでも修学旅行中にシミがついたら嫌だったので母親に何かないか?と相談したらグレーのブリーフを買ってきた。
修学旅行中も大浴場などで着替えはあったが、周りの目は特に気にしていなかった。
ここまでが私の小学校時代の自分目線での経緯である。
少し戻って小5のとき。
ブリーフについて指摘されたタイミングと重なるように家にパソコンがやってきた。
(悪しきWindows Me)
既にフレッツISDNが普及していた頃だったが、ダイヤルアップ接続の月4時間パックを利用していた。
私以外の家族はパソコン自体にあまり興味がなく(母親はなぜネット契約したのか??)
月4時間までのインターネットは私が使い切っていた。
ブリーフについて調べてみると、当時(2000年前後)でも「小学生 ブリーフ」みたいな検索がされていたようでそれなりに小学生のブリーフ画像が出回っていた。
自分自身が小学生なので「高学年でブリーフ=希少」というのがわかった。
しかも、「ブリーフはバカにされる」という話もあったが、前述の通り私の周りでは特段指摘されなかったのでこの時は気にしないでいた。
ここで、私のブリーフ愛(?)が目覚めた。
身体測定以外では中々クラスメイトの下着を見ることはなかったが、チャンスがあった時は一通り確認して他人のブリーフ姿に満足していた。
同好会活動(≒部活)で冬のスポーツをやっていたのだが、基本的には着替えはなくてジャージの上に防具などをつけるタイプだったのだが、2年下の下級生が初めて二人きりで防具をつけるときに目の前でジャージを脱いでブリーフ姿になりその上に防具をつけた。
(下着の上に防具をつけたイメージ)
超ラッキーな状態でジロジロ見ていたのだが、私自身はジャージの上に防具を付けたので本人はかなりショックだったようだ。
(それ以降はジャージの上に防具をつけるようになったし、何かとイチャモンをつけてくるようになった…)
また、同好会での打上げ的な形で集合になった際は、下級生にちょっかいを出してブリチラを拝んでいた。
そんなことをしていた小学校時代が終わり、中学校に入るとしっぺ返しに遭う。
入学した中学校は周辺2校の小学校から進学するところだったのだが、私とは違う小学校から来た人たちがかなりやんちゃだった。
中学校は学ランだったので当然体育の時間は着替えがあり、時間が空いていれば体育館の更衣室(無い時 or 気にしない人は教室)で着替えていた。
ブリーフを履いていたので、周りの反応を探るべく奥の方で着替えていたのだが、私以外は全員トランクスだった。
別の小学校から来た人たちも「やっぱトランクスだよな」という空気を出していたので危機感を覚えた。
学校から帰ったときに母親にトランクスを要求したのは皆が通る道の通り。
母親は特段気にせずトランクスを買ってきたので、体育の日はトランクス確定になった。
予想外だったのは、母親はトランクスに切り替えたという判断のもと全てのブリーフを捨てるか雑巾代わりとしたことだった。
そのため、他のサイトでよくある「体育の日はトランクス。それ以外はブリーフ」のような生活ができなく、言えない状況だったので
社会人になるまでブリーフはお預けになることになった。
(奥底に5,6枚ブリーフがあったので家の中で隠れて履いて風呂場で洗ったのは別の話)


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