小学生のブリーフ事情

私が小学生だった2000年前後は低学年はブリーフが当たり前。高学年になるにつれてトランクスへ移行する流れだったが、令和の事情はかなり異なるようだ。
イオンで売られていたトップバリュの白ブリーフが廃盤になり、キッズコーナーでさえボクサーブリーフが棚の8割、トランクスが1.5割、残りがカラーブリーフと分け合う形になっている。
しかも、100~130までのラインナップと在庫数はまだある方だが、170に近くなると1つあるか全く無いかのどちらかの状況だ。
yahoo知恵袋などを見ると幼少期に幼稚園/保育園からの指定があればブリーフだが、そうではない場合は親の選択として初めからボクサーブリーフを着用するのが普通になっているという。ある意味危機的状態ではないだろうか。
私の時代にあったトランクス組からのブリーフいじめは、全員がボクサーブリーフもしくはトランクスになったことから無くなったと思われる。
しかし、ブリーフを着用することが全く無くなったことから、隠れブリーフ派のようにブリーフの快適性を知る機会がそもそもなくなってしまった。
そうなると、10代ではブリーフ自体を着用することがないのでブリーフ自体の良さを知らずより一層の普及率低下となってしまうのではないだろうか。
イオンを初めとしたGMSでは主に高齢者向けに白のスタンダードブリーフが販売され、セミビキニブリーフやビキニブリーフは棚からほぼなくなった。
(スタンダードブリーフ派の方がおり、根強い人気があるのも理解している)
ワコールブランドが陳列されているが、ちょうど出張中でブリーフが欲しかった状況でうろちょろしていたところ「こんなの誰が履くの?」と揶揄している現場を見たことがある。
ただただブリーフそのものが履かれる機会もなく、バカにされる対象になってしまったのは残念で他ならない。

ブリーフは機能的で特に走り回る小学生こそ履いてみてほしい。
個人的な感情としては白ブリーフの小学生がベストだと思っているが、カラーブリーフやワンポイントブリーフでも良いので普及に繋がればと考えている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました